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"Trainspotting" #1 BEGBIE Tshirt

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去年キネカ大森のリバイバル上映で、数十年ぶりにトレインスポッティングを見たのですが、昔見たときにはまったく理解できなかったスコットランドの若者達の気持ちが、なぜだかほんとうに、今なら少しだけ分かるなーと思いました。
というか日本が精神の貧困において、90年代のスコットランド化した?

ベグビーというキャラクターの暴力性は、もうほとんど狂人の域なのですが、抑圧された環境のなかで湧き上がる破壊衝動はだれにでもあると思うし、社会から爪弾きにされたものの孤独や憤りが、暴力によって顕在化した姿として描かれているのだと思いました。
仲間達がヘロインでダメになっていくなか、最後まで薬に手を出さなかった理由もよく分かって、小心者だということに加えて、自分が薬をやったらほんとうに人生が終わってしまうということを切実に、レントンなんかよりもよっぽど切羽詰まって理解していたからなんじゃないかとも思います。
種類は違うけど「PERFECT DAYS」の役所広司(平山)にも同じようなことを感じていて、今度また、機会があったら、パーフェクトデイズについても書きたい!

ちなみにこちらのtは、90年代のアンオフィシャル品かと思います。(こんなオレンジボディはない!)
以上の視点から、あの4人のなかからベグビーtなんかどうでしょう?

コンディション: それなり

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